今月初めに ダッジ・バイパーのライトニング号が帰ってきています。
今度の作業は、ヘッドガスケットの交換。
さらっと書いてますが、10気筒エンジンの分解はけっこう重い作業です。
さてさて、
2日前にアメリカから部品が届いたところで、いよいよ解体開始!
すでにエンジンオイルがコーヒー牛乳になってたので覚悟はしてましたが、
タペットカバーを開けてびっくり!!
エンジンの中がチョコレート工場になってます。
さらにカバーの裏側は・・・
なんか洋菓子が焼きあがったような、美味しそう感があります。
こんなにヨダレの出そうなエンジンは初めてやわ~♪
サクサク洗って、サクサク組立出来ればいいんだけど
明日もがんばります。
香芝のYです。
返信削除今まで見たこともない、スッゲー写真を
見ちゃったので、思わずコメしました。
ズボラなのか、よくぞここまで走ったと
言うべきか...EGが可哀相~~
(ウチの蓮は大丈夫かな?)
研究家魂で、すっきりと気持ちの良い
EGにしてやって下さい!!
ズボラではなく、有り余るパワーが発揮される大排気量車ならではのアクシデントです。
返信削除オーナーさんは水温計を気にしながら走行サれてたんですけど、
多少オーバーヒートしようともトルク感は普段と変わらないから解んないですよ。