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2012年12月6日木曜日

手がかかりがつかめました

悪戦苦闘のチンク、
やっと異音の手がかりがつかめました。

ピストンのあたまにうっすらと干渉の跡が有るのはわかっていましたが、
すき間を直接測る方法を編み出しました。


シリンダーヘッドを外して、代わりにスペーサーを噛ましまくって
シリンダーを締め付けてみると、なんと 0.5ミリ も飛びだしているじゃないですか!!







更に同じシリンダーでも左右でピストンの飛び出しが微妙に違います!
つまりシリンダーが傾いてっるてことか?




まさかとは思ってましたけど、やっぱりですわぁ~。
けどなんで最初に組み立てて時はぶつかってなかったんやろ?
それが不思議でならん。


ベーススペーサーを作りなおしたら解決できるけど、
またピストンがせり出してくる可能性もあるし、もうちょっと原因をしらべとかんとな~。

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