ドイツでは、日本よりも電気自動車が普及しています。
大きな街ではあちこちに充電スタンドがあり、よく普及している理由が分かります。
さらに地方のアウトバーンでは、電気トラック専用レーンがあり電車のように架線が引かれています。ノルウェーだけかと思っていましたが、ヨーロッパの各地に普及し始めているのでしょうね。
自家用車のボディータイプの構成も日本とおおきく異なります。
多い順に並べると、
多い順に並べると、
1位 中型クラスハッチバック車
2位 ステーションワゴン
3位 小型クラスハッチバック車
4位 カブリオレ・ロードスターなどのオープンカー
5位 中型~大型セダン (ほとんど見ない)
かなりの数のオープンカーが走っています。
でも店長は知っている。
AUDIやVWなどのカブリオレ車は、リヤ硝子の接着がめくれて
AUDIやVWなどのカブリオレ車は、リヤ硝子の接着がめくれて
盛大な修理代がかかるんだよ。
それを差し引いてもオープンカーが好きなのは、
短い夏を楽しむためでしょうね。
フランクフルトの業者さんが言っていました。
『日差しが良い日は、公園に行って服を脱ぎたくなるって。(爆)』
特にアジア系の人がヨーロッパに住むと、日差しが弱くて
ビタミンDが欠乏気味になり、体調が崩れるらしいです。
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